はやま三ヶ岡山緑地-緑豊かな眺望にも恵まれた「都市林」
葉山の魅力を代表する「海と山」を、県民が気軽に堪能できるのが「はやま三ヶ岡山緑地」です。標高約140mの三ヶ岡山(大峰山)一帯は、主として「動植物の生息地又は生息地である樹林地帯等を保護する目的」で設定された、「都市林」で豊かな緑が保たれています。
また、展望台や山頂広場からの海と富士山を望む眺望は素晴らしく、「関東の富士見百景」にも選定されています。
平成29年10月4日(水〉9時30分 能見台駅前に17名が集合し出発しました京急新逗子駅--バス「旧役場前」-- つつじコースより登山-- 山頂広場 山頂広場にて昼食を取り、下山 帰路に着きました
「関東の富士見百景」にも選定されていますが、残念ながら曇り空で富士山眺望は不可能でした 遥か「江の島」は眺望できます
こども植物園は
1955(昭和30)年に財団法人木原生物学研究所が京都から現在の場所に移転。その後1979(昭和54)年の国際児童年を記念して開園されました。
園内には、バラ園、くだもの園、生垣園など、エリアに分かれて整備。なかには、ニュートンのリンゴの木やメンデルのブドウなど、珍しい品種も集められています。
英連邦戦死者墓地は
戦中、日本国内で死亡した連合軍捕虜約3500人のうち、アメリカ人とオランダ人の遺骨は戦後母国に持ち帰られましたが、イギリス、オーストラリア、カナダ、インド、ニュージーランドなど英連邦の人々の遺骨は横浜の英連邦戦死者墓地に埋葬されました。
横浜市内の大岡川に沿ってのびる約3kmのプロムナード沿いに桜並木が続く。約500本の桜に約2500個のぼんぼりが灯り、淡いピンク色の桜の美しさが夜空に一層際立つ。 弘明寺で弘明寺観音に立ち寄った後、大岡川沿いをゆっくり花見ウォーキングを楽しみました。
北鎌倉古民家ミュージアムは築100年以上になる古民家を利用した展示スペースです。 次郎左衛門 女雛 江戸時代など
東慶寺 散策 ↑ 北鎌倉古民家ミュージアム ↓
【長谷寺の経蔵裏の眺望(あじさい)散策路】には、2500株を超える色とりどりの「アジサイ」が植えられています。 散策路上段からは、由比ヶ浜の海を眺めることもできます。長谷寺のアジサイは、北鎌倉の明月院、極楽寺の成就院とともに「アジサイの三大名所」といわれています。
【鎌倉文学館のバラ園】 庭園の南側には600m2近いバラ園があります。このバラ園では、鎌倉ゆかりの名前が付いた「鎌倉」「静の舞」「流鏑馬」「星月夜」といったバラから、アメリカやオランダから輸入された外来種のバラまで、186種221株を楽しむことができます。
長谷寺↓
文学館 ↑↓
大磯城山公園は、旧三井財閥別荘跡地と旧吉田茂邸跡地を整備した神奈川県立都市公園です。公園には、シイやカシ、ケヤキなどの木々が葉を広げる豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や郷土資料館などが点在し、また道を隔て、モダニズムを加えた和風庭園の先駆けである旧吉田茂邸の庭園もあります。
シーズン(5月下旬~7月上旬)になると、412品種、14万株のハナショウブが3.7ヘクタールの敷地に咲き競う全国有数のハナショウブの名所です。6月にはハナショウブの開花を祝う「花しょうぶまつり」が行われ、期間中の毎週日曜日に「琴の演奏会」が開催されます。また、11品種、250本のフジの名所でもあり、4月下旬から5月上旬が見頃となります。 横須賀市HPより
京浜急行汐入駅下車、京浜急行バス1番乗り場より「池上経由衣笠駅行」で【池上中学校】下車 又は直行バス。
自然の景観を生かした落ち着きのある公園。日本庭園や能舞台付近は深山幽谷の趣です。公園の名称は一般から募集を行い、かつてこのあたりが久良岐郡と呼ばれていたところから命名されました。
金沢道(かなざわみち)は、東海道五十三次程ヶ谷宿(現保土ヶ谷駅)の金沢横町から金沢の六浦陣屋(現金沢八景駅)へ到る道の名称である。 金沢からは朝比奈切通しを経て鎌倉へ通じるため、金沢鎌倉道とも呼ばれる。
経路
程ヶ谷(保土ケ谷) - いわな坂 - 岩井 - 清水ヶ丘公園 - 蒔田 - 弘明寺 -上大岡 - 打越 - 栗木 - 能見台 - 金沢文庫・称名寺 - 町屋 - 瀬戸神社 - 金沢八景 (→鎌倉道・浦賀道)
今回は、朝、金沢八景を出発し、上大岡までの逆コース(逆コースは保土ヶ谷道)を1日かけて歩きました。
コスモスが咲く氷取沢農業専用地区は、横浜市の農業専用地区に指定されています。この農業専用地区とは、優良な農地を計画的に保全し、積極的に農業の振興をはかることによって、新鮮な農産物の供給を増進させるとともに、緑の環境として市民生活にうるおいを与え、緑豊かな住みよい街づくりのため、また、都市農業の発展のために横浜市に指定されました。 春には小鳥やチョウ達が悠々と飛び、初夏には裏の小川でホタルが見られたり、秋には華麗なコスモスが咲き乱れます。
2015年10月15日 横浜市開港記念会館 訪問
所用で一日中同会館に居たため、時間の合間に内部をくまなく見学しました。特にステンドグラス、昼の時間ピアノ演奏があった講堂、そしてジャックの塔がお気に入り。
参考
1909年(明治42年)の横浜港開港50周年記念事業として、1913年(大正 2年)に計画が出され翌年着工、1917年(大正6年)に完成した。関東大震災時に全焼したが、1927年(昭和2年)に初期の建築を復元した状態で再建された。昭和2年の再建時に省かれたドーム部が1989年(平成元年)に再建されると同時に、国の重要文化財に指定された。 時計塔の高さは約36mで、「ジャックの塔」の愛称で親しまれており、神奈川県庁本庁舎(キングの塔)、横浜税関本関庁舎(クイーンの塔)とともに「横浜三塔」の一つに数えられる。
2015年横浜・赤レンガ倉庫で行なわれるドイツのビール祭り”オクトーバーフェスト”系のイベント「横浜オクトーバーフェスト 2015年に行って、ドイツ多種のビールを味わってきました。 日本の「一番搾り」が一番かな ?